あくまで補助としての役割であり、病気を治す効能はない

誇大広告が招く健康食品やサプリメントに対しての誤解

これまで、食物のもつ三次機能、すなわち「薬理作用」については、地域や民族の伝統・伝承医薬、あるいは民間療法として人々の中に定着してきました。民間療法は、食物のもつ薬効に着目した「庶民の生活の知恵」として今日まで継承されてきたものです。科学的根拠は乏しく、「長い間の経験」がその薬効の根拠とされてきました。

ところが近年、栄養科学、分析化学の進歩により、食物のもつ薬理作用そのものの研究が進められ、薬理作用の成分の抽出・合成技術も著しく進歩しました。そうした研究の中から製品化されたのが、健康食品・サプリメント(栄養補助食品)なのです。リンゴを食べると「血液中の中性脂肪が減る」という農業技術研究機構果樹研究所の研究データがあります。これは、同研究所が、平均年齢45歳の男女計14人にリンゴを毎日1個半から2個を3週間続けて食べ続けてもらい、その期間と前後2週間の血液と便の状態を比較してみたもの。

その結果、うち12人で中性脂肪が約20%減少し、腸内細菌に占める「善玉菌」のビフィズス菌の割合も15%上がったといいます。リンゴを食べることが生活習慣病の予防につながるという喜ばしい研究データです。このような食物のもつ薬理作用についての研究が進むにつれ、赤ワインやココア、チョコレートに多く含まれるポリフェノールは老化防止に、インドやアフリカなどに自生するガガイモ科の植物「ギムネマ・シルベスタ」の葉からとれるギムネマ酸はダイエットにいい、というような研究データが次々に出てきて、現在、いろいろな食品のいろいろな成分についての研究データが出そろうようになりました。
若い頃は普通にしていても落ちた体重が、年齢を重ねるごとに落ちにくい体になっていました。そんな時に出会ったのが、酵素ドリンクです。体も軽くなり、健康的に痩せることが出来ました。
中国、山西省は黒酢の最大の産地です。中国では山西省のものが最高であるとされており、映画などでも度々登場します。山西省ではどんな料理にも利用され、日本の醤油のような使い方がされています。


誤認して使用してはならないことを十分に知っておく必要があります。では次に、さらに詳しく健康食品について説明していきましょう。食品衛生法上、人が口から摂取するものは「食品」か「医薬品」のいずれかしかありません。

健康食品は、その性格や使用方法から見ると、「医薬品」と「食品」の中間に位置する食品のように思われますが、法律上、その中間に位置するものは認められておらず、すべての健康食品は「食品」に分類されます。したがって、市販されている健康食品・サプリメントなどの多くは一般食品と同じカテゴリーに属し、医薬品のような法律上の規制はありません。しかし、健康食品の中にも、唯一、法律上認知されている食品があります。

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東京都薬剤師協会の運営する、健康食品のデータベース。一年に数回更新される。長江建材株式会社が運営するプロテオグリカンや非変性Ⅱ型コラーゲンを含有する健康食品を販売しています。健康食品・サプリメントの他スキンケア用品なども扱う。各種SUNTORY商品の公式サイト。通販あり。